【本田 大輝さん】株式会社ガネーシャ 代表取締役

【本田 大輝さん】(株)ガネーシャ 代表取締役

こんにちは、アッティです。
アッティの熱湯とやま人」は、富山のために熱い気持ちを持って頑張る人の本音に迫る番組!

今回のゲストは、株式会社GANESHA(ガネーシャ) 代表取締役の本田 大輝 (ほんだ たいき) さんです。※2022年6月現在

焼肉「大将軍」に「SHOGUN BURGER (ショーグンバーガー)」、あの「焼肉 牛宮城」のプロデュースなど、大活躍の本田さんに熱く迫っていきます!

株式会社ガネーシャ

この記事は、FMとやま 金曜17:15~17:25放送のラジオ「アッティの熱湯とやま人」の編集前データを、ほぼノーカットでまとめたものです。

放送では流れなかった裏話も含め、お楽しみください。

目次

焼肉大将軍と本田大輝さん

【本田 大輝さん】(株)ガネーシャ 代表取締役。テーマ1

焼肉大将軍の歴史

要約

本田大輝さんは、35年前に両親が富山駅前にオープンした「大将軍」を、8年前 (2014年頃) ぐらいに社長として引き継ぎました。

両親がやっていた「大将軍」を大事にしながらも、自身が勉強してきた焼肉の最新を取り入れた店づくりをしています。

アッティ
「焼肉大将軍」を中心にたくさんのお肉の飲食業態を展開。最近では、元雨上がり決死隊の宮迫博之さんが開店された焼肉店「牛宮城」をサポートされているということで、一躍時の人ともなってらっしゃいます。

株式会社ガネーシャ 代表の本田大輝 (ほんだ たいき) さんです。本田さんよろしくお願いいたします。

本田 大輝さん
はい、よろしくお願いいたします。

アッティ
全4回のお付き合いになりますけれども、どのようにお呼びすればよろしいでしょうか?

本田 大輝さん
そうですね。よく言われた「タイキ」とか。

アッティ
うんうん。

本田 大輝さん
「タイキくん」とか「タイキさん」とか、下の名前で呼ばれることが多いですね。

アッティ
そうするとラジオ的に「タイキ」って呼ぶのは、ちょっとあれかもしれないので、今回は「タイキさん」にしておきましょうかね。

本田 大輝さん
はい。

アッティ
わかりました、よろしくお願いいたします。

私自身もですね、「焼肉大将軍」が大好きで、特に大泉店によくお邪魔するんですけれども。

本田 大輝さん
ありがとうございます。

アッティ
大ファンでしょうがないんですが、あそこで焼肉を食べると、やっぱなかなか他じゃ食べられないですよね。

本田 大輝さん
はい。

アッティ
そのぐらいもう「先駆けて新しい取り組みをされている焼肉店を作ってらっしゃるな」っていうイメージがあるんですけれども、やっぱりそういう意識って何かされてるんですか?

本田 大輝さん
そうですね、元々両親が35年前に「大将軍」というのを富山の駅前でオープンしたのが最初になるんですけど、それを8年前ぐらいに社長として引き継がせていただいて。

両親がやっていた「大将軍」というものを大事にしながらも、勉強してきた焼肉の最新というものを取り入れた、そういった焼き肉店を作ってます。

具体的に言うと、お客様のテーブルでスタッフが焼肉を焼いてくれたりとか、そういうサービスを入れたりだったりですね。

メニューブックなどのデザインもかなりこだわっていて、洗練された空間っていうものを大事にしてますね。

焼肉大将軍の新しい取り組み

要約

焼肉大将軍は、10年前の韓国料理屋での経験から焼きサービスを取り入れました。「よろにく」の影響を受けたサービスで「職人が焼くことで、焼肉が完全になる」という考え方です。

焼肉の職人は少なく、ガネーシャでは育成を進めています。

アッティ
今でこそね、焼いていただける焼肉店もあったりしますけど、考えてみると昔は焼いていただける焼肉屋さんは、ほとんどなかったようなイメージありますね。

本田 大輝さん
そうですね。

アッティ
うん。

本田 大輝さん
私が修行した先が韓国料理屋だったんですけど、韓国料理屋のサムギョプサルとかって、もう10年前からお客さんの前で焼くんですよね。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
はい。まずそこで焼きのサービスを学んで、「これは焼き肉屋でも使えるな」というのも意識しましたし、僕の妻も青山にある「よろにく」っていう焼き屋さんで修行させていただいて。

「よろにく」さんっていうのが、「よろにく前」「よろにく後」って言われるほど、焼肉業界を変えたっていう。

アッティ
へー。

本田 大輝さん
ブランドで。

アッティ
有名なとこなんですね。

本田 大輝さん
はい。僕の師匠が「よろにく」を生んだっていう。伴さんっていう師匠がいらっしゃて。

「よろにく」さんが、お肉を全て焼く。焼肉ってのは半調理されたものなので、完成してないわけじゃないですか?

アッティ
そうですよね。

本田 大輝さん
素人の方が、焼いて、食べる。「これは不完全だ」っていうところで、「よろにく」さんがやったのは、全部焼いてあげて、お世話してあげて、お客さんの口の中まで運ぶっていう。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
それで「焼肉業界が大きく変わった!」って言われてるんですけど。

アッティ
何となく私のような素人が、焼肉屋の運営を見るとですね、要は、最終的な加工までしない。

本田 大輝さん
うん。

アッティ
肉さえ出してしまえば、あとはお客さんがやってくれる。

そういう意味では「サービスが楽だ」みたいなイメージを勝手に持ってたんですが、それを逆に取ってるんですね。

本田 大輝さん
そうですね。あと、焼肉の職人さんっていうのが、かなり少ないんですよ。業界的には。

アッティ
そうですよね。焼肉の職人さんって、あんまり聞いたことないですよね。

本田 大輝さん
ちょっとお寿司と似てて。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
もうなんかすごく幅が狭いんですけど、奥が深いというか、何ていうんだろ…。牛一頭をさばいて、「ここが柔らかい」とか、「ここが硬い」とか、「こういうカットに仕分けたらいい」っていうことを判断できる職人さんが非常に少ない。

アッティ
なるほど。料理の手前の段階の工程ですよね。

本田 大輝さん
そうです。だから、僕らの会社では「料理人」とは言わず、「職人」っていうふうに名付けている感じですね。

アッティ
それは、ガネーシャさんには何人かいらっしゃるんですか?

本田 大輝さん
いますね。いますし、その若い職人も今育てていってる途中で。

「新しく雇用してから教えていく」っていうような感じじゃないと、富山本当少ないし、東京も少ないですね。

アッティ
そうなんですね。でもそこはちょっと狙い目のとこですよね、逆に。

本田 大輝さん
そうですね、はい。

アッティ
ちょっと話戻りますと、8年前に社長になられた?

本田 大輝さん
はい。

アッティ
そうすると、それまでは焼肉大将軍のみがあったという。

本田 大輝さん
そうですね、はい。

アッティ
そうすると、変な言い方ですが、昔ながらの焼肉屋さんだった?

本田 大輝さん
そうですね。大衆的な韓国式の焼肉屋が3店舗あったと。

アッティ
そこに東京で学んできたことをしっかりと入れ込んで、大改革を今進めてるというところですね。

本田 大輝さん
はい。

計画的な修行と学び

要約

本田大輝さんは韓国料理屋で修行後、イタリアンや懐石料理など様々なジャンルで計画的に経験を積み、新しい改革に役立てています。

自分に足りない要素を補うための修行先は、食べ歩きや社長の本を読むなどして選びました。

アッティ
ちょっとまた東京の話に戻るんですけれども、韓国料理屋さんで修行された後も、いろんなところで学ばれてきたんですか?

本田 大輝さん
そうですね。イタリアンの業態だったり、高級店の懐石料理屋とかもそうですね、修行したことがあります。

いろんなジャンルで修行させていただきました。

アッティ
なるほど。そうするとやっぱり、違うジャンルなどで学んできた要素っていうのは、新しい改革をされてるものに相当入り込んでるものなんですか?

本田 大輝さん
相当入り込んでますね。計画的にいろんな修行先に行ったので。

アッティ
あ、計画的なんですか!?

本田 大輝さん
はい、計画的に全部役立つだろうと思い、自分に足りないものを得るために。

アッティ
イタリアンであればこういうことを学ぼうとか、それぞれに対して「こういうことを学ぼう」ってことを計画立てていった?

本田 大輝さん
そうですね、はい。

アッティ
それは自分自身の考えでやってこられた?

本田 大輝さん
自分自身の考えで。元々食べ歩くのが好きだったんで。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
「その飲食店に行くと、どういう会社なのか」「ホームページを見ると、どういう会社なのか」がわかってくるので、そこの社長の本読んだりとか。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
そして、ある程度目星をつけて修行していきましたね。

アッティ
なんか面白いですね。

本田 大輝さん
計画性がなさそうに見えて、意外とそういうところが「腹黒い」って言われますね(笑)

アッティ
そんなことはないと思いますけどね(笑)

なるほど。わかりました、ありがとうございます。今回は以上とさせていただきまして、次回は本田さんが今進めていらっしゃる新業態についてお聞きしていきたいと思います。

ショーグンバーガーについて

【本田 大輝さん】(株)ガネーシャ 代表取締役。テーマ2

飲食店の魅力

要約

本田大輝さんは、飲食店の魅力はお客さんが料理を食べて感動する瞬間を見られることにあると考えています。

特にコロナ禍で、家では体験できない特別な感動を提供する重要性を再認識し、テイクアウトだけでその魅力を十分に伝えるのは難しいことを実感しました。

アッティ
今回は、飲食店の魅力についてと、今進めてらっしゃる新業態について、少しお話をいただきたいなと思ってるんですけれども。

本田 大輝さん
はい。

アッティ
飲食店の魅力、飲食業の魅力、そういったものについて少しお話いただけますか?

本田 大輝さん
はい。飲食店の魅力なんですけど、いろいろちょっと考えてみて、僕はまず最初に「これが面白いな」って思ったのが、お客さんが一口目、焼肉にしろハンバーガーにしろ食べたときに、目を見開くぐらい感動する瞬間ってあるんですよ。

アッティ
はいはいはい。

本田 大輝さん
もう見てれば、「感動してるな」っていう表情って必ずあって。それをオープン日とかに、横から見てるのがめっちゃ好きで。

アッティ
あー。

本田 大輝さん
僕は、もうなんか「驚かせたい」とか、「感動させたい」みたいなところが、すごい強い人間で。そこがやっぱり面白いところですかね。

アッティ
うん。

本田 大輝さん
もちろんよく言われるのが、「お客さんの声がダイレクトに伝わりやすいから飲食業がいい」とか。

アッティ
そうですね。

本田 大輝さん
「チームプレーが好き」とか、そういったのはもちろん飲食店の魅力の一つなんですけど、僕は圧倒的に人が感動している姿を見るのが楽しいことかなと。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
はい、思いますね。

アッティ
でも、考えてみるとそうですよね。新しいお店に行って、それこそ本当に美味しい料理を食べたときに、確実に顔に出ますよね。

本田 大輝さん
確実に出ますね。

アッティ
出ますよね。それって多分、他の感動とちょっと違う表現をするような気はしますよね。

本田 大輝さん
反射的に、やっぱり表情は変わるんで。

アッティ
うん。

本田 大輝さん
「なんか普通に美味しい」ぐらいだと、変わらないんですよね。

アッティ
うん。

本田 大輝さん
お客さんが本当に感動したときに目を見開く瞬間があるので、「それが何割ぐらいいるか?」みたいなのを見てたりしますね。

アッティ
なるほど。人はやっぱり食の部分に関しては、「感動すると確実に顔に出る」っていう気はしますね。

本田 大輝さん
そうですね。あとは、コロナのこの2年半ぐらいですかね。

コロナでもうすごい苦しい時間を過ごしたんですけど、やはり飲食店の魅力っていうのは「家で体験できないことを飲食店では体験できる」みたいなところが、やっぱすごい強いんだなって、コロナになって思いましたね。

テイクアウトとかデリバリー、流行ったじゃないですか?

アッティ
流行りましたね。

本田 大輝さん
「飲食店を助けたい」っていうお客様もたくさんいて、いろいろ買っていただいたんですけど、「美味しさ」とか「楽しさ」とかっていうのは、やっぱ半減というか、半分も伝わらないんじゃないかなっていうふうに、すごい思いましたね。

アッティ
味は最低限伝えられたとしてでも、そのサービスであったりとか、違う感動を伝えることって、まずできないですからね。

本田 大輝さん
難しいっすね。

アッティ
やっぱり続けるのって難しいですよね。

本田 大輝さん
うん。

アッティ
特に「飲食店がやってらっしゃるテイクアウトってのは、なかなか難しいのかなぁ」という感じはしますよね。

本田 大輝さん
難しいですね。

アッティ
テイクアウト専門であればね。

本田 大輝さん
はい。

アッティ
難しいものでしょうけどもね。

本田 大輝さん
うん。

ショーグンバーガーの展開

要約

本田大輝さんは「SHOGUN BURGER (ショーグンバーガー)」を「日本一の和牛ハンバーガーチェーン」にすることを目指し、現在 (2022年6月時点) で7店舗を展開。さらに5店舗をフランチャイズでオープン予定です。

ブランドの世界観を重視し、大手チェーンとの戦い方を考えています。

アッティ
人の感動を見て喜びに感じながら、次の展開をどんどんどんどん進めてらっしゃる大輝さんですけれども。

今、特にまたいろんな業態に進出されてるかと思いますが、トライしてらっしゃることについてお聞かせ願いますか?

本田 大輝さん
SHOGUN BURGER (ショーグンバーガー)からいうと、ショーグンバーガーは「日本一の和牛ハンバーガーチェーンになる」という目標を置いて経営してます。で、今7店舗 (2022年6月時点)。

アッティ
7店舗!? そんなに多いんですか、今。

本田 大輝さん
7店舗ありますね。

アッティ
うんうん。

本田 大輝さん
で、今年で5店舗ぐらいはオープンする予定で。

アッティ
ほー。

本田 大輝さん
全部フランチャイズになるんですけど。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
フランチャイズで、5店舗ほどオープンする予定をしております。

なので、フランチャイズの本部として、「SHOGUN BURGER」のブランドがしっかり運営できる仕組みを今作っていますね。ショーグンバーガーは、何よりも世界観を大事にしていて。

アッティ
世界観?

本田 大輝さん
ハンバーガーとライフスタイルっていうのは、結構繋がってるというか。

アッティ
ほうほう。

本田 大輝さん
グルメバーガーの店主の方って、もう何だろう、スケボーやってて、サーフィンやってて、みたいなライフスタイルの人が結構多くて。

アッティ
そうなんですか?

本田 大輝さん
多いんですよ。

アッティ
なるほど。

本田 大輝さん
生き方もかっこいい人が多いんですけど、僕らはそのチェーン店として、フランチャイズオーナーさんとか、ショーグンバーガーがある街の人たちが「ショーグンバーガーがあってよかったな」とか、「かっこいいな」って思ってもらえるようなブランドに今磨き込んでいて。

そうでもしないと、やっぱり大きいマクドナルドさんとか、今、鳥貴族さんが「とりきバーガー」ってあって。

アッティ
そうなんですか?

本田 大輝さん
チキンバーガーの店をやってるんですけど、やっぱああいうとこには勝てないので。

アッティ
大手はね、広げ方がすごいですからね。

本田 大輝さん
マクドナルドさんとかは、やっぱ自分でハンバーガー屋をやればやるほど、すごいっていう。

アッティ
まぁまぁまぁまぁ。

本田 大輝さん
ただただ、すごいなっていう。

アッティ
そう感じるものですか?

本田 大輝さん
はい。「どうやって戦わずに、僕らは展開していくのか」っていうところが、やってて面白いですね。

ショーグンバーガーの音楽やアート

要約

本田大輝さんは「SHOGUN BURGER」のライフスタイル要素を強化するため、自身がデザインした制服や、若手アーティストが制作した音楽をSNSで発信し、著作権を保持。

さらに、アートやNFTを店内に取り入れることで、ブランド価値を高める取り組みも進めています。

アッティ
ライフスタイルに入れ込んでいくっていうのは、「具体的にこういうことやってます」みたいなことって何かあるんですか?

本田 大輝さん
そうですね、ファッションの要素で。制服とかも僕がデザインして着てもらったりとか、あと音楽とかも作ってますね、今。

アッティ
音楽!?

本田 大輝さん
音楽を若手のアーティストさんに作ってもらって。

アッティ
へー!!

本田 大輝さん
SNSで、TikTokとかInstagramに音楽を載せて、著作権はショーグンバーガーが持つと。

アッティ
ショーグンバーガーの音楽ですか!?

本田 大輝さん
はい。

アッティ
へえー!!

本田 大輝さん
今後アートとかも絡めて、店内にアートを飾って、それもNFTと絡ませて。

アッティ
NFTにも絡めていくんですか!?

本田 大輝さん
そうですね。

アッティ
へえー!面白い!

本田 大輝さん
はい、そういうのを絡めて。

「FCオーナーさんが、価値を出せるようなブランドにしていければな」って思ってますね。

焼肉 牛宮城のプロデュース

アッティ
元雨上がり決死隊の宮迫さんがやられてる「牛宮城」のプロデュースもされてますけれども、そちらは今どうですか?

本田 大輝さん
そうですね。オープン前は非常に大変でしたし、オープンしてからもすごい大変で、手がかかるお店ではあるんですけど。

いわゆる普通の飲食店ではないので、なんか毎日毎日刺激的ですし、勉強になりますね。

アッティ
なるほど。今回は以上とさせていただきまして、次回はこの牛宮城のお話の続きをいただきたいのと、経営としての話も少しいただきたいなと思っております。

牛宮城のプロデュースや、経営について

【本田 大輝さん】(株)ガネーシャ 代表取締役。テーマ3

牛宮城プロデュースの経緯

要約

本田大輝さんは、YouTuberのヒカルさんとの炎上騒動で話題になった焼肉店「牛宮城」をプロデュースすることになります。

当初は社内から反対の声もありましたが、会社の理念「出る杭であろう」に基づいて進めることを決定。プロデュースの過程では、YouTubeの視聴者の反応によってプロデュース内容が変更されるなど、難しい面もありました。

【本田 大輝さん】(株)ガネーシャ 代表取締役

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次